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通信対局 早指将棋三段 : ウィキペディア日本語版 | 通信対局 早指将棋三段[つうしんたいきょく はやざししょうぎさんだん]
『通信対局 早指将棋三段』(つうしんたいきょく はやざししょうぎさんだん)は、2008年7月23日よりWiiウェアでダウンロード販売開始された任天堂のコンピュータ将棋ソフトである。『通信対局』シリーズ第1弾。 == 概要 == 対局はオフライン、オンライン(持ち時間30分、ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用)、コンピュータとの対局がある。棋譜データの保存により、対局の中断・再開(ただし、オンライン対局では再開時の相手はコンピュータになる)や打ち筋の研究が可能。オンラインはフレンド登録した相手のほか、初級・中級・上級とレベルを自己申告することで相手を募集、対局履歴によりマッチングの精度が上がっていく。コンピュータの思考ルーチンは飯田研のTACOSを使用、6つの難易度が選択できる。 ほかにも将棋講座、詰将棋(200問以上)が収録されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「通信対局 早指将棋三段」の詳細全文を読む
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